優ちゃん巣立ちの日の画像
初代預かりっ子優ちゃん。
移動当初推定7歳、歯はほとんどあきらめねばならず残ったのはたった1本。
放浪していて某所に収容された優は避妊の手術時に開腹するとお腹の中は
癒着もあり腫瘍もありました。
産んで産んでなんでそんなことに…握るこぶし。
泣きながらした夜の散歩。
うつむいて歩く2号。
「どこから入ったのかわからないんだけれどある日なんこさんのブログに行きついたの。」
先住のボーダーコリーレオ君との体格差。
我が家では完璧だったトイレや留守番が全てリセットに。
ご家族の頑張り。
糸は優に似ています。
いたずらの仕方やうちの犬との遊び方。
容姿だけではないところがなんだか不思議で。
試されているような気さえしていました。
優をお預かりしていた頃と今の私で何が違うのかと問われればなんら変わっちゃいねーん
だけれど^^;
優はもう戻って来ないだろうからケージはかたずけて…、いや戻ってきてもいいように
出しておこう…、とケージをたたんだり組み立てたり、いわゆるケージガシャガシャを
していたなんこも、さすがに14頭目となればそれはしない。
いいんだよ。
うそっこお母さんはそれが仕事だもの。
誰も使わないケージトイレを見て心の中でガンバレとつぶやくのみだ。
ガンバレ糸。
死んだふり中の独りごと。
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