どうしてそうなんだ。
チョロ夫は犬にもチョロイとなめられる。
通りすがりの犬にマウンティングされる。
ドッグランでは大型の子に突進される。
他のおうちの犬だけではない。
我が子にもずっとなめられ続けている。
ルル先輩はチョロ夫に「つけ」はしない。
全力でぐいぐいひっぱる。
ニコはニコでチョロ夫に自分から乗るのはいいけれど抱っこ
されるのは唸る。
あくまで自分の好きな時にひざに乗りたい。
父なのに。
ただ抱っこしたかっただけなのに。
自分の都合のいい時だけ甘えに行くニコ。
そう言えば初代のあの子もチョロ夫をなめくさっていたっけ。
2代目晴は…
どういうことなんだ、晴。
どうしてチョロ夫といるときはウンチ踏んじゃうのだ。
私といるときは踏まない。
私が仕事に行くと、トイレに戻って排泄はするけど中でウンチをふみふみ。
嫌がらせだろうか?
「もうウンチふむんはやめてほしい…」
ほらみろ。
チョロ夫が可愛そうではないか。
肉球のあいだに入ったウンチをふきふきし、汚れたトイレを掃除。
「晴!ハーちゃん!」
夫がよんでんのにちっとも見ない(笑)
ってか呼ばれた瞬間に違う方向を見る。
「晴ー!は~る~!はるる~!は~ゆ~!」
…40なのに一生懸命犬にこびている。
寝てるのにルル先輩にしつこくおもちゃで遊べとおこされる。
うなるくせにニコにはずっと足をべろんべろんなめられる。
晴にいたっては呼んでもきやしない。
急に気がむいて突然「なでろ」催促。
「暑いやろ、氷あげよう」
氷のかけらを晴に差し出す。
晴、口に入れて…ぺっ!
何度あげてもぺっと出すのに毎日氷をあげようとする。
「晴、味はないけど冷たいから!…なんで出すんや…」
1度でいいから食べてやってほしい(笑)
自分の時だけウンチ踏まれるし、呼んでも来ないけど
うそっこお父さんとして晴に無償の愛をささげています。
パパ、もう来年は41やなぁ。
「そうや。バカボンのパパや。」
?あー41歳の春だから~って天才バカボンのエンディングの歌ね(笑)
晴ちゃんの本当のお母さんお父さん、我が家は晴ちゃんを
大切に預からせて頂いています。
晴、良い子でお迎え待ってます。
うそっこ父も晴の幸せを祈っています。
うそっこ父同様、一方通行でも、ワガママ言われても、
それでも晴ちゃんにメロメロしてくれるそんなステキな
本当のお父さん、どしどしご応募ください。
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